【ティンバーランドブーツの黒ずみ・シミ汚れ改善】ビフォーアフター事例

ティンバーランドブーツのクリーニング

「ティンバーランドのブーツが黒ずんでしまった…」
「オイル汚れみたいなシミが取れない」
「ヌバック素材って洗って大丈夫?」
「カビっぽいシミができた」
そんな悩みを持つ方は非常に多いと思います。
今回は、原因はよく分かりませんが、かなり汚れが蓄積したティンバーランドブーツをクリーニングし、ここまで改善した事例をご紹介します。


施工前|油染み?色ムラ?がかなり進行した状態

施工前の状態はこちら。

  • つま先の黒ずみ
  • 油分による濃淡ムラ
  • ヌバック特有の毛並み潰れ
  • 擦れによる色の沈み

特に右足の甲の部分は、油分や汚れが革の内部まで浸透している状態でした。
ヌバックは起毛素材のため、通常の革靴よりも汚れが定着しやすく、間違ったケアをすると逆にシミが広がることもあります。


施工後|本来のキャメルカラーと質感が復活

そしてクリーニング後がこちら。

  • 黒ずみを大幅改善
  • 色ムラを自然に補正
  • 毛並みを復活
  • イエローブーツが復活

ティンバーランド特有の、あの柔らかいヌバックの質感もかなり戻っています。

新品同様まで戻すというより、“履き込んだ味は残しつつ綺麗に整える”
そんな仕上がりを意識しました。


ティンバーランドはなぜ黒ずむのか?

原因① 防水スプレーやオイルの蓄積

市販の防水スプレーやオイル系ケア用品を過剰使用すると、汚れを吸着して黒ずみやすくなります。

原因② 雨や大気の汚れ

ヌバックは水分と油分を吸いやすいため、履き続けることで徐々に色が沈んでいきます。

原因③ ブラッシング不足

毛並みが寝ることで、光の反射が変わり黒っぽく見えることがあります。
定期的なブラッシングだけでも見た目はかなり変わります。


自宅ケアでやってはいけないこと

ティンバーランドで失敗しやすいのがこちら。

  • 強アルカリ洗剤 アルカリは革を傷めます
  • 食器用洗剤 革の油分を抜ききってしまいます
  • 革クリーム、靴クリーナー(スムースレザー用) 素材が違うとシミができてしまいます

スエード・ヌバック用のクリーナーや保湿スプレーを選ぶ必要があります。


ティンバーランドの汚れはクリーニングで改善可能

「もう買い替えかな…」
と思う状態でも、適切な洗浄と起毛調整でかなり改善できるケースがあります。
特にティンバーランドは、クリーニング後の変化が分かりやすいブーツ。
長年履いた愛着のある一足ほど、メンテナンスする価値があります。


まとめ|ティンバーランドは“クリーニング”で復活する!

今回のように、

  • 黒ずみ
  • シミ
  • 色ムラ
  • 毛並み潰れ

がある状態でも、適切なクリーニングでここまで改善可能です。
ティンバーランドのヌバックは、普通の革靴とは扱いが違います。
だからこそ、素材に合ったケアをすることで、見違えるほど綺麗に蘇ります。

「この汚れ落ちるかな?」
という状態でも、お気軽にご相談ください。


ティンバーランドブーツクリーニングの料金と納

〈料金〉
スエード/ヌバッククリーニング 5,700円
シミ、色補正 3,000円
消費税 870円
合計 9,570円

〈納期〉
1週間


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〒950-0951新潟県新潟市中央区鳥屋野3-8-15
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